30代の頃、一度、手を染めたことがある・・・C言語。
今回、20年ぶりにパソコンにインストールしてみた。
仕事で使うなどというたいそれたことを考えるとすぐに挫折するので、ボケ防止のつもりでゆるゆると進めてみたい。
そこで教科書どうするかということになるが、昔買った書籍が何冊も積読(不良資産)化していたので、そこから選ぶことにした(当然だろうw)。
- 作者:Steve Oualline
- 発売日: 1998/06/15
- メディア: 大型本
これは以前C言語を勉強していた時に使っていた本だ・・・それを再度引っ張り出す。
正確に書くと、その時は初版とかを使っていたと思うが、今回のは第3版・・・第3版なれど、以前に購入したものだ*1。
C言語による最新アルゴリズム事典 (ソフトウェアテクノロジー)
- 作者:奥村 晴彦
- 発売日: 1991/03/01
- メディア: 単行本
Amazonのレビューで今でも高い評価を受けていて、これも当時購入したものだが、今だにこの版で売られているみたい。
ページを開くか分からないけど、浜町の本棚に置いておこうと思う。
さてどれだけできますか・・・w
- 作者:Dave Taylor
- 発売日: 2013/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
OS Xに慣れていないというか、UNIXをちゃんと理解できていないのでこれだけは新たに購入した。
では、地道に進めてみます。
本日は夏至
今日は夏至だ。1年でもっとも昼間の時間が長い日。そして明日から冬至に向けて昼間の時間が少しずつ短くなっていく。
実際、昼間が短くなったと感じるのは、8月の下旬あたりだろうか。なんとなく短くなっていくというのが嫌なんだよね。
*1:初版は確か翻訳の文体に特徴があったのではなかったか。丁寧に書いてあって勉強しやすかった記憶がある。