日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

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【新宿しょんべん横丁】カブト:鰻のレバーは貴重です

この時期はあることがあってその帰りに必ず寄るところがある。一つはここ。花園神社。

今回は良く晴れた日だったということもあったかもしれないが、社殿の朱が一段ときれいだった。お参りしたが、僕にしては珍しく手水を使って、二礼二拍一礼と段取りふんでまじめにやった。この日はそうさせる雰囲気か、何かがあった。写真に写っている人は一生懸命社殿の写真を撮っていた人・・・一生懸命撮っていたのでフレームの中に入っても気にならなかった。社殿と一体化していたよ。

途中紀伊国屋(やはり本屋はいいなと思う)によって時間を見計らってしょんべん横丁へ。この時間からやっているのはカブトだ。他の店もやっているところあるけど、ここで行くのはカブトかササモトしかない。毎年、この日はカブト。ご主人の五味さんに会いに行く。会っても特別会話を交わすわけではない。一通り食べて一言二言言葉を交わし、「ごちそうさま」と言って帰ってくる。普通の情景。

頼むのは一通りという頭からしっぽまで全7本のウナギの串焼きのセット。エリ2本、ひれ2本、肝1本、カバ1本、そして最後にレバー1本・・・これで7本。レバーが一番の貴重品。すぐに品切れになってしまう。

これがレバー。一匹から取れるのは?・・・さてこの一串に何匹のウナギさんが使われているのか?

ありがたく頂きます。自分が通い始めてもう25年以上経つ。いつも同じようにこういうお店があるのはありがたいことだ。いつも戻るところがあるということだから。しょんべん横丁では、カブトとささもとの2軒。最近は行く機会も減ったけど、たまにこうして行くといつもと同じ場所がある。そしてお店の人はいつもと同じように接してくれる。

美味しく楽しいひと時。今日もご馳走様でした。