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日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

「等」の使い方?

仕事からの教え

2007年1月の記事に「『等』の使い方」という短い記事がある。
mnoguti.hatenablog.com

まだ研究員として駆け出しだったころ、「等」の使い方で誰かに注意され、それから結構悩んだ記憶がある。そして月日は流れ2007年に「等」の使い方に疑問を抱くようなことがあって、その際、自分なりの考え方を書きとめたのがこの記事だった。

たいした内容が書かれているわけではないが、これがまたよく検索されている。検索語もそのものずばり、「等の使い方」と入れてあることが多い。みんな、「等」をどう使うかいろいろ迷っているのだろう。

僕の考えは当時書いたことと今でも変わらない。

「等」を使うときは、想定される読者がすでにその「等」について、何を指しているか明確に分かっているときだけ

今でもこれだ。当時、「文の『メリハリ』や『リズム』が大切だ」という見当違いのコメントをいただいたりしたが、それはご愛嬌。

そしてこの前ある人から、「等」を使うのは自信がないからだということを聞いた。最初は「えっ?」って感じだった。でもよくよく考えてみるとなるほどと。確かにそういう時がある

報告内容を詰め切れていない時、同じようなことだが、どこまで書き込むか決まってない時、下調べが不十分だったとき、その部分を「等」としてぼやかして書くことがあると気づいた\( ‘ jjj ’ )/

これは悪い「等」の使い方だ。こういう「等」の使い方はしたくないし、してはいけないだろう。