先日のスコア１１８を振り返り反省

２６日の軽井沢高原ゴルフ倶楽部でのスコア１１８は、このブログにゴルフのことを書き始めて以来の最高スコアタイだったようだ。

今回のゴルフは１００ヤード以内とグリーン上を丁寧にプレイするということを意識して、ミドルアイアンやフェアウェイウッドは無理をしないで打つということでスコアメイクすることを心がけた結果だと思う。それでも１１８かと言われそうだが、今はこれが実力。

今思い返してみると、１００を切るためには１０打以上叩いているホールをなくすことが一つ。それから同じようなことだが、短いパットを外すことが数回あるので、これをなくすこと。これで１０打ぐらいは改善できるのではないか。

後の１０打はグリーン周りをもう少しうまくなることだろう。それにドライバーがもう少し普通に飛んでくれるようになれば、１００切りがいよいよ現実味を帯びてくる。

疑いを持っていたグリップだが、そんなに変な握りをしているわけではないみたいだ。ということは、まずそういう疑念を持つことが行けないのかもしれない。それからスイングの軌道はまだ怪しいのでどこかでチェックする必要がある・・・と考えてくると、要するに練習不足ということかと思わざるを得ない。

３０日にはＧＷ休みで徳島に帰省するが、あちらでは思いっきりゴルフ三昧にしよう。１００台で回れたら嬉しい。徳島ではゴルフの練習をするが、問題はやはり浜町でどうするかか。最近スポーツセンターの練習場も混んでいるので行く気にならない。別の練習場か、空いている時間帯を見つけて、何しろ定期的にボールを打つようにすることだろう。