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日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

これからはマイクロファイナンスとMOTなんだけど、それを邪魔する変な自分がいる

今、自分の頭の中では、情報通信産業の一層の発展と海外進出、国内のすそ野を広げるためには、MOT(Management Of Technology)とマイクロファイナンの知識が必要だと思っている。

このことをもっと知りたくて(残念ながら研究したくてとまでいかないところが情けないところ)、4冊の本を読みたいと思っている。具体的には・・・

マイクロファイナンス関係

菅正広氏が書かれている以下の2冊ないしどちらか1冊。

マイクロファイナンス―貧困と闘う「驚異の金融」 (中公新書)
マイクロファイナンスのすすめ―貧困・格差を変えるビジネスモデル


○ MOT関係

技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由
国際標準化と事業戦略―日本型イノベーションとしての標準化ビジネスモデル (HAKUTO Management)

妹尾氏の本は有名だろう。そこここで紹介されている。MOTの2冊目、小川氏の著書はまだ出版されたばかりなこともあり、写真がなくて、文字での表示(写真付きに変えました)。

まあそれはどうでもよくて、この辺りの文献、特に小川氏の本はたくさんの事例と数字をもとに日本産業が現在なぜ世界で通用しなくなりつつあるのかを分析してあり、説得的だ。これらを読んでいろいろ知識を詰め込みたいという自分がいる。一方で、それを許さない自分がいる。

なぜ許さないのかというと、他に積読資産が一杯あって、このブログにもただ今読書中の本が出ていると思うけど、あの他にも実際にはあるわけ。

それでさらに本を購入するのか・・・また積読不良資産を作るのかという良心の呵責(といったら笑われるだろうか)みたないものが心をちくちく刺すのだ・・・まあ、こうだったら購入前だから、積読資産防止策としての心の自制としていいのだが、実は上記の4冊はすでに購入済みなのだ。

ならばさっさと読めばいいのに、なぜか逡巡(?)している自分がいる。変な性格だと自分でも思う。これ実は仕事でもある。目の前の仕事を片づければいいのに、そうしない自分がいる。変なんだよなあ。

話変わって、これからビジネスするなら、マイクロファイナンスとMOTを知っておいた方がいいと思わない?

少なくともMOTの基礎フレームを体得して、それで今勢いのあるハイテク企業の分析をするんだ。これから比較優位を作っていくためには、それをまずしないと何が比較優位になりうるかということも分からないだろう。

マイクロファイナンスは、巷に遍在しているさまざまなビジネスチャンスにチャンスを与えるために非常に有効ではないかと思って、注目している。貧困撲滅の手段として解説されていると思うけど、新しいICT産業群を立ち上げるために資金面での重要な手段ではないかと思っていて、早く基礎を理解してその可能性を考えてみないとと思っている次第。


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