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日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

反面教師になるのか・・・やる気のない上司への対応

仕事からの教え

紳士Kからのいろいろなアドバイス、人生での経験談はいつもすごく勉強になる。

まだしっかりお話を聞いたことはないが(実は話す機会は何回かあったが、いつもへべれけになっていて、覚えていないというのが正直なところ)、紳士Hもおそらくいろいろと教えてくれるはず。

共通しているのは、前向きであることと気付かない点を気づかせてくれる点かな。野村監督も言っていたが、「監督業(株式会社でいえば、社長業)とは気付かせること」だとね。

話を聞いてみたいと思う人・・・特に自分の今の立場上、広い意味でのマネジメント話をしてくれる人になる。研究の話もあるけど、それはそれでかつての同僚学者Tとか何人かアドバイスをもらえる人はいる。

共通なのは、当然だが、皆、前向きだということだ。ところが中には仕事に対して全くと言っていいほど後ろ向きな人がいる。

僕の友人から聞いた話だが、その友人は、彼の上司が上の人だけを見て仕事をしていて(と言えば、普通、組織では上司からの命令で動くので当然と言えば当然だが)、やっていることが一から十までその場限り、前向きのところがない、起こったことに対しての言い訳だけを考えての対応、あるいは将来のことと言っても、将来うまくいかなかったときの準備はするけど、新しいことに対してはまったく行わないということだそうだ。つまりゴーイングコンサーンとしての企業への貢献という点で仕事をしているとは到底言えないとのことだった。

日々のマネジメントはほったらかしで何かあるとその場限りの思いつき対応しかり、直近や将来に対する経営戦略に対しても何も考えていない。常に気をつけているのは、上司から言われた時、それに対して、いかに一生懸命やっているかをアピールすることだけなんだって。

仮に本当にビジネスの上で何かをやる気があれば、周りの者にはその考えを明確に述べ、仲間の理解を得ておくべきだが、それもしていないとのこと。これではアグレッシブな組織にはならないだろうとのことだった。

彼が気にしていたのは、将来のビジョンもなく、単なる日々の言い訳だけしか考えていない上司の下にある組織は、ここ数年、大きな戦力ダウンをしているとのことだった。環境は絶えず変化いている。その変化を見越して、新しい事業分野とそこに投入するヒト、モノ、カネを用意しておかなくてはならないのにそれを全く考えていないとのことだった。

その友人からは、そういう上司の下にいる自分はどうすればいいかという相談だった。

僕の答えは以下の通り。

  • 自分たちのできる範囲でやるべきことをやる
  • 自分たちの理解者を増やす
  • 上司に対し、感情的な非難をしない

まあ、話によると、ほとんどの人が現状の問題点を認識しているみたいだけど、それを所与として動くか、そうではなく、より高みを目指して動くかで大きく異なるように感じた。

明日は我が身かもしれない。

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