本日は近所のとあるお寿司屋さんで、幻?のウニ丼をいただきました。
そこのお寿司屋さんでは、開店当初のメニューにはウニ丼があったのですが、僕が行くようになったころにはそれはすでになく、伝説として語られていた一品です。今回のウニ丼がそれと同じものかはわからないのですが、十分満足のいくものであったのは確かです。
まず丼にご飯を敷き詰めます・・・言うまでも無いですが^^・・・そこにウニが一面・・・て訳ないですね。まずいろいろな刺身がウニが置かれるであろう中心部は残して、ご飯の上に敷き詰められます。これだけでも十分美味しそう。まぐろ2種類、白身、ホタテ、しめ鯖、海老、イか、玉子・・・等々、これでもかっていうくらい敷き詰められます。
そしてその後、おもむろにウニの登場です。周りには刺身がこれでもかって敷き詰められたご飯の真ん中に、ウニが小山のように盛られます(ちょっと大げさかな^^)。出来上がりをお見せできないのが残念ですが、リッチなウニ丼でした。
さっそくパクパクと頂いてあっという間に終了。
ご馳走様でした。