日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

サービス・サイエンス2

サービス・サイエンスとは、どうも新しい学問分野というよりは、新しい研究対象に対し、それを端的にあらわす名称を与えたものであるみたいです。

よって分析対象となるサービスをどの視点から分析するかにより、そこにあてはめられる分析フレームは、マーケティング、経営学、経済学等々、適材適所でこれまでのフレームをあてはめ分析することになるというところでしょうか。

ITやICTの時代においてのサービスという分析視点の重要性を指摘したという点をどう評価するかというところでしょう。

サービス産業、昔流で言うと第3次産業がGDPのかなりの部分を占めるようになり、製造業の時代とはことなる経済構造だということは、昔から指摘されているところです。

昨今のインターネットや携帯電話、その上で繰り広げられるGoogle等の2.0サービスの隆盛が、サービス、サービス産業の何か、あるいは経済社会活動の中でのサービスの位置づけをこれまでと変えつつある。

その変化をうまく捉えて分析しないと、これから先を正確に読み取ることができない。そうなると経営、サービス、販売等の企業活動にかかわる戦略を、適切に設計することが出来なくなる。

だから今、サービス・サイエンスとして研究テーマとしての重要性を強調する必要があるというところかと思います。

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