日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

Quality Economic Analyses Produces Winning Markets

ICT社会の経済分析

2017年社会情報学会大会@駒澤大学

先日の日本経済学会の大会に続き、今週末は社会情報学会の大会だった。今年は「Post-Truth時代の社会情報学」の大会テーマで実施された。報告数は、自分が数えた限りでは、2日間で38本、その他、基調講演とシンポジウムがあった。 なぜあなたは論文が書けな…

2017年日本経済学会秋季大会@青山学院大学

一応、自分もいくつかの学会に入っているが、ある意味、一番刺激を受けるのがやはり日本経済学会の大会への参加。 mnoguti.hatenablog.com 今年の日本経済学会は青学で開催 昨年の秋季大会は早稲田大学だった。久しぶりに参加していろいろ有意義だった。今年…

TV視聴が減り、ラジオ、動画サービスの視聴時間が増える今日この頃

最近はですよ、テレビを観ている時間が自分なりに少なくなっているなと感じる一方、ラジオや動画サービスを視聴する機会が増えているなと感じてるんです。 何でかというと、まずはこれですね。radikoの存在。パソコンやタブレット、スマホは必ず身近にあるの…

テクノベートが実現する社会をリアルに感じよう

8月18日の記事・・・この動画を見たときは衝撃を久しぶりに受けた。 テクノベート、テクノロジーとイノベーションから考えた造語・・・テクノベーションと考えたけど、語感でテクノベートに。 mnoguti.hatenablog.com それの関連動画がこちら。 これは1年前…

MacBook購入:どこでも研究環境の整備でセカンドマシンとして買いました^w^

悩み抜いてMacBookを購入:ノマド研究者としての研究環境整備 今頃になったが、今年の夏ボで購入・・・当初はiPadProを購入かと思った時期もあったが、現在のiPadで十分事足りるので、自分のどこでも研究環境を構築して、ノマド研究者に脱皮しようという意気…

すでに始まっている・・・こういう世の中なんだよな:「テクノベート」でビジネス・働き方はどう変わるのか?~落合陽一×メルカリ小泉×ヤフー安宅×グロービス堀

大きく世の中が変わってきている・・・その一端がこの動画を見ると分かる・・・と思う。 未来は予想するものではない未来は作るもの、妄想すること*1、感じること、抽象度の高い次元で話すこと、理事無碍は古い事事無碍・・・理屈はいらない・・・理屈はAIが…

湯谷昇羊著「『できません』と云うなーオムロン創業者 立石一真」:技術経営者とは斯くあるべき

今回、とある件でオムロンさんにお世話になるので、新ためてオムロンという企業を勉強するために読んでみた。創業者立石氏の生涯を描いた一冊だ。 オムロン・・・この社名、聞いたことはあるが、何を売っている企業なのか咄嗟には思い浮かばなかった。そこで…

スミス「道徳感情論」、ハイエク「隷従への道」、今読んでみたい本

今、静かに、じっくりと読んでみたい本。まず初めは、道徳感情論。 道徳感情論 (日経BPクラシックス) 作者: アダム・スミス,村井章子,北川知子 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2014/04/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 経済学を…

中田敦著「GE 巨人の復活-シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦-」:あの巨大なGEが変身していく過程

久しぶりに一冊を読了した。購入したのが6月の半ば、読み終えたのが7月28日で1ヶ月半もかかってしまった。最近の自分の頭の不調具合がよく分かるというものだ。 本書はアメリカの巨大企業GEが製造業として新たにデジタルを身にまといデジタル製造業として生…

今度は友人がFBのIDを乗っ取られる!半分だまされた!

まさかねえ、こういう状況に遭遇するとは・・・以下、顛末をメモしておきます。 自分は明日のSpatrailのSTSK72のコースであり、KTK38のスタート地点である野反湖に丁度ついたところだった。車外に出ると、風が少し冷たい・・・下界の暑さを考えるとやはりこ…

アカウント盗まれる!!

Amazonからの購入通知メールで気づいた・・・12日、月曜日の11時午前0時ごろ、購入したことになっている。その時刻といえば、研究所で社内報告会に参加していた時で、起きてはいたけど、Amazonでポチりとはしていない。どう考えても購入していない。配送先住…

行ってきたよ!Interop Tokyo 2017

先週、Interop Tokyo 2017に行ってきた。 滞在時間は最小だったので、いろいろ見て回ることはできなかったが、基調講演一つと帰り際にざざっと会場を垣間見た。 毎度のことなのかもしれないが、人、人、人でかなり混んでいた。それから下の写真にもある通り…

【しょんべん横丁】ささもと:海外からの観光客に評判になった店の情景(グローバル化するってことはこういうこと?)

しょんべん横丁に通い始めて早30年・・・30年と言えば一世代・・・そりゃ変わるものだ。昔はサラリーマンの憩いの場であったが、今は海外からの観光客のグルメスポットに変わってしまった。時間帯によるのであろうが、テーブルはもちろんカウンターも海外の…

2016年度の大みそか:今年度もお疲れ様でしたし、来年度はどうしましょう

写真は今朝の桜・・・ほぼ見ごろを迎えつつあります。 今年はもっと早く咲いて今頃は散り始めているのではないかと思っていましたが、その後、寒い日が多く、満開は週明けでしょうか。天気が良ければ、この週末は最高のお花見日和となるところですが、どうで…

デューデリジェンスを知り、応用する

複雑な事象を解きほぐし、その複雑さ、わからなさの原因を明らかにするためには、それを整理する体系的な知識が必要だが、その体系的な知識の整理をどのレベルで実施し、活用するかは問われる問いの複雑さに寄るのかと最近思う。 これまでは、どちらかという…

この道路標識やっと運転しながら理解できるようになったw

ハンディクラウン(Handy Crown) 初心者マーク マグネット2P HC-412 出版社/メーカー: ハンディ・クラウン(Handy Crown) メディア: Automotive この商品を含むブログを見る 高速道路の混雑具合を示す標識、よく見ますよね。高速道路を運転する人はもちろん、…

将来、携帯電話はどう変わるか?・・・All in OneからOne in Allヘ

携帯電話・・・というよりスマートホンといった方がいいか・・・すでに単なる電話ではなくなっている端末・・・この端末、日々の生活に多大な影響をもたらしている。そしてその影響は今も拡散している・・・途中でそこここでいろいろ騒動を起こしたりしてい…

進む高速道路網の整備

気づいてみれば、交通インフラ、特に高速道路のここ最近の建設で自分に関しての国内移動についてはずいぶん便利になったものだ。 30年以上前、全国総合開発計画など国土開発が色々議論されていた頃、国内の高速道路などインフラ整備≒公共事業として、それに…

仮想化とか、SDNとかNFVとか

今の時代、すごい時代になったもんだよ。ついこの間まで、ハードとして存在していた機器がソフトになって他の機器の1機能になってしまう。ハードとしての市場は無くなってしまうんだ。それが「仮想化」という一連の技術革新。 その仮想化についてもう少しち…

Apple Payを使ってみた

決済の黒船 Apple Pay 作者: 鈴木淳也,日経FinTech 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2016/11/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 昨日、25日からいよいよ解禁になったApple Pay。待ちに待ったって感じだ。Android携帯だった時は、SuicaとiD…

渋滞にどう対処するか・・・ナビ情報の限界

ライトマップル 全日本 道路地図 (ドライブ 地図 | マップル) 作者: 昭文社地図編集部 出版社/メーカー: 昭文社 発売日: 2015/01/30 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 今回の帰りの高速はエライ目にあった。 通常コース、上信越道の碓氷軽井沢イ…

iPhone7 plus・・・さっそく気持ちよく使わせていただいています。

予約したのが9月の半ば・・・それから半月、意外と早かった。 日曜日の夕方、閉店間際の某ショップに駆け込み、入手してきました。 mnoguti.hatenablog.com 機種変更の手続きは、極端に言ってしまえば、simを差し替えるだけ。それでおしまい。あとはアプリを…

予約した・・・iPhone 7 plus、色は・・・シルバー!

// Amazon.co.jp ウィジェット iPhone、初めて買ったのは3GS、2009年だった・・・某通信会社から出ないかなと思いながら・・・4S、この時はS社からK社へ通信会社を変えた。まあ理由は当時なのでw 5は買わなかった・・・某通信会社から出るという噂が本格化し…

久しぶりの出席・・・日本経済学会秋季大会 at 早稲田大学

// 久しぶりに日本経済学会の秋季大会に参加してきた*1。今年は早稲田大学が開催校。大学院経済学研究科との共催という位置付けになっていた*2。 二日間参加したけど、開始から終了までいたわけではなく、今回は初日は国際貿易・国際経済のセッションとその…

山田胡瓜著『AIの遺電子』第2巻:無事出ましたね^^/

AIの遺電子、第2巻出ましたねえ。 漫画のタッチはあいかわらずでソフトな感じ。ストーリーは、前巻に比べるとヒューマノイドの話題が多かったかなという印象。リサくんの出番が少ないのがちょっと残念。ドクタースドウの個性は相変わらず・・・一見クールで…

最近注目の4冊:この夏の課題図書は決まった!

気がつけばすでに7月も半ば・・・多くの人は夏休みの計画もあとは実行を待つばかりというところか・・・自分はどうかというとあまり具体化はされていない。まずは今度の週末の3連休をどう過ごすかというところ。 お盆の休みはやはり徳島方面に出没しそうだ。…

齋藤誠、岩本康志、太田聰一、柴田章久著「マクロ経済学」(新版)

初版も購入したけど、新版が出たということで再度購入。 マクロ経済学を網羅的に知りたいならこの1冊だろう。 コラムもいろいろ考えられていてそこを拾い読みしても面白いけど、この本は、じっくり取り組みたい本でもある。個人的には、やはり経済成長につい…

昔、FRBT、今、FTBR

以下に書くことは、企業行動、産業政策、競争戦略(政策)を研究する上での基本的フレームの一つだと思う。自分が研究分野に入った時に教えられたこと*1だ。 分析の第一歩:経営のチェック・・・まずはじめは財務状況の確認 電気通信産業*2を研究するに際し…

エリック・ブリニュルフソン、他著ザ・セカンド・マシン・エイジ:これからのWell beingをどう考える?デジタル労働との付き合い方は?

自分が普段住んでいる世界(ICTかつ調査研究の世界ね)ではいろいろと話題を提供してくれた本だ(すでに過去形w)。具体的には、機械との競争に引き続き、ザ・セカンド・マシン・エイジではザ・ファースト・エイジ・マシンに生き残った労働においてデジタル…

昨日で1年でした・・・MBP15、我が家の一員になって早一年

// 我が家の一員になって昨日で1年が無事過ぎました・・・MacBookPro。 その後、キーボード、テンキー、マウス、そして評価はいろいろあるものの、Desktop stool*1も揃え、万全の体制になっています。そして日々、ブログ記事の更新などを行っています。気持…